診療内容

一般診療、循環器科(心臓疾患)、うさぎの診療、健康診断(わんにゃんドック、心臓検査)、各種精密検査、各種手術、ワクチン、フィラリア・ノミダニ予防、歯科(歯石除去)、ペットホテル、入院設備完備

一般診療

いぐち動物病院では、一般内科、外科、循環器科(心臓疾患)の診療・検査、各種健康診断、歯科、皮膚病など様々な診療を行っています。特に循環器科(心臓疾患)の診療やうさぎの診療に力を入れています。
最近では、小型犬ブームによるトイプードル、ポメラニアン、などの骨折やダックスフントなどの椎間板ヘルニアなどが増えています。ペットは言葉が話せないので飼い主の方が注意をして観察して早期発見・早期治療を心がけてください。主に椎間板ヘルニアの場合は、背部に痛みがあるために背中を丸めていることが多く、触ったりすると痛がります。また、変な歩き方をしたり散歩に行きたがらなくなります。
このような症状がありましたら、当院へお気軽にご連絡ください。

 

循環器科専門外来

「散歩中に息切れが激しい、失神することもある」「寝てばかりいる」「よく咳き込むことがある」「高齢なので心臓の検査をしてほしい」などこのような症状または、要望をお持ちであれば当院へご来院ください。問診・身体検査、心電図、胸部X線撮影、心臓超音波検査などを行ない、場合によっては血液検査も行います。
犬の心臓病では心臓弁膜症疾患がとても多くみられます。猫の場合では心筋症と呼ばれる心臓病が多く、聴診では異常が発見できない場合があります。いずれの場合も早期治療が重要な鍵となりますので、症状の有無に関わらず心臓病の検査を心がけてください。
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うさぎの診療

犬、猫はもちろんですが当院では、うさぎの治療にも力を入れています。その他のペットに関しては、お気軽にご連絡ください。
近年では、うさぎをペットとして育てられている方も珍しくありません。その割にうさぎの診療に力を入れている動物病院は決して多くありません。犬や猫と比べ身体も小さく寿命も短いですが同じ命として決して忘れてはいけません。
ウサギの診察は平日の午前のみ行っておりますのでご注意ください。
円滑な診療のために来院前にお電話での連絡をお願い致します。

ペットホテル

当院はペットホテルも行っています。飼い主様に代わってペットのお世話をさせていただきます。ご旅行を考えられている方や急遽出張でしばらく自宅を空けられる方など是非、当院のペットホテルをご利用ください。ペットホテルをご利用される際には事前にご予約ください。また、注意事項などもございますのでホテル料金など詳細はお電話またはメールでお気軽にお問い合わせください。
お泊まりするペットは知らないところなので、とても緊張しています。よろしければ、普段からご自宅で使われているベッドや食器類、オモチャなどお持ちください。
安全にお預かりさせていただくためにも、預かる前に診察をさせていただきます。お預かり中、健康状態に異変が生じ治療が必要な場合はご連絡させていただきます。もしも、飼い主様に連絡がつかない場合は当院の判断で必要な処置をさせていただきます。その際は、別途費用が必要となる場合がございますので、予めご了承ください。

ご利用の際のお願い

犬猫においては院内感染予防のため、「ノミ/(マダニ)予防」、「混合ワクチン接種」を実施の有無をご確認下さい。なお、当院以外で混合ワクチンを接種されている方はワクチン証明書を持参していただきますようお願いいたします。
少しでも環境の変化を少なくするため、普段食べているお食事を持参下さい。(持参されない場合病院の食事も提供できますが、1食あたりの別途費用がかかります。

※長期預かりや多頭預かりの場合の料金はご相談ください。

パピーパーティー、行動治療カウンセリング、犬のしつけ

Puppy party (パピーパーティー)

社会化(Socialisation)という言葉を聞いたことがありますか?
飼い主として、子犬の時期にさせてあげるべき学習とは何でしょうか?
パピーパーティーに参加して、子犬同士、また他の飼い主とも楽しく上手に接することを教えてあげましょう。
早期に子犬の社会性を高めることが、その後の犬の行動の発達に大きく影響するのです。
愛犬の行動が‘問題行動’に発展する前に、早期の行動の予防に介入することが非常に大切です。
家庭の中で受け入れられることは楽しく体験させ、受け入れられないことはきちんと教え、愛犬にも正しく教育をしていきましょう。特に、初めて犬を飼われる方は是非ご参加くださいね。

Behaviour counselling (行動治療カウンセリング)

吠える、咬む、怖がるなど犬の問題行動は様々で、その原因も犬によってまったく異なります。皆さんは愛犬の問題行動にどのように対応していますか?また、問題行動が見られなくても、将来起こり得る問題行動の予防や愛犬とのより良い関係作りができていますか?

日本では、専門的見解に基づいた行動治療カウンセリング(Behaviour counselling)による問題行動の診断や治療のできる専門家が数名しかおらず、その機会が非常に少ないのが現状です。病気やけがの治療と同じように、行動的症状の原因を究明してその改善に取り組むことは、問題行動の早期改善や予防のために必要不可欠なのです。

動物病院でも、毎月1回2組限定で、行動治療カウンセリングの機会を設けました。行動治療カウンセリングをもとに、問題とする行動の原因究明(Aetiology)、および診断(Behaviour diagnosis)と説明(Explanation)までをおこないます。

Dog training: Private class (犬のしつけ:プライベートクラス)

行動治療カウンセリング終了後、CBIのドッグトレーニングプライベートクラスに移行して行動修正に取り掛かります。個々の行動的症状に応じた行動修正プログラム(Behaviour modification programme)を設定し、犬へのトレーニングを基礎とした行動治療計画を進めていきます。動物病院でのカウンセリング終了後にご相談ください。

また、行動治療カウンセリングにおいて問題行動が見られない場合には、プライベートクラスを通して愛犬のしつけをおこないます。将来的に起こり得る問題行動の予防に努めながら、犬と飼い主がより良い関係性を築き、楽しく生活するためのアドバイスやサポートをおこないます。